次世代AI搭載肌分析マシン(FACE-DX9)

特徴

1.肌トラブル早期発見

5種類の光を使い9種類の肌トラブルを早期発見

クロス偏光モードの撮影で気づきにくい肌の赤みの予兆を可視化します。赤みが映し出されることで、肌が敏感肌へ傾きかけていることを早期に予見できます。

日光モードで肌の状態を撮影し、見逃しがちな小さなシミや顔の色ムラを可視化します。そして糖化懸念によるシミや色ムラの可能性を示唆する事で、将来どの箇所に悩みが出やすいか観察できます。

パラレル偏光モードの撮影で、肌表面の細かなシワの幅・深さ・長さを可視化します。深いシワは濃い緑、浅いシワは薄い緑で映し出され、早期にシワの状態を認識できます。

UV光モードによる撮影で、自分では気づきにくい肌に潜在していると思われるシミを可視化します。早期のシミ対策への気づきを与えてくれます。

WOOD’S光モードでの撮影で、肉眼では確認しにくい、肌のよリ深い部分を可視化します。肝斑の発症に対する懸念を生じさせることができるので、早期のケアの検討につながリます。

パラレル偏光モードの撮影で、お顔全体の毛穴の状態、毛穴が開いている箇所を可視化し、シワにつながる密集した毛穴や肌の凸凹につながる広がった毛穴の状態も確認できます。

UV光モードの撮影で、皮脂で詰まった毛穴を可視化。日光モードやパラレル偏光モードで撮影した画像と組み合わせ、皮脂詰まリの毛穴によるニキビのできかけと思われる状態を確認できます。

クロス偏光モードによる撮影で、ニキビの初期と思われる状態を可視化。皮脂汚れや皮脂が酸化することで出来るニキビは炎症だけでなく、将来シミになることもあるため、早期対策の契機とすることができます。

クロス偏光モード、パラレル偏光モード、日光モードで撮影した画像結果を比べることで、今あるクマの状態(青クマ、黒クマ、茶クマ、ミックス型クマ)や目尻のシワや目もとのくすみなど糖化懸念についても観察できます。

2.AIによる比較・未来肌予測

現在の肌状態からAIが未来の肌状態を予測

Face-DX9の画像解析機能により、施術前・施術後の肌状態における変化および、その見た目の印象変化について画像で分かりやすく比較分析が可能です。その場で変化が確認出来る事でコースの信頼性UPに繋がります。

日光モードで撮影した現在の肌状況と、将来のお肌が糖化・シミといった老化が起きた状態の比較が出来ます。1枚の画像から変化していく様子をその場で確認する事が可能な為、適切なケアをしない場合の将来図を分かりやすく説明できます。

3.QRコードで簡単シェア

お客様のスマートフォンでいつでもどこでも測定結果を閲覧できます